- 2016-04-20
釈迦の心⑦ – 素情しい最高の宝物「一念三千」
column No.020 南無妙法蓮華経と唱え、仏とのパイプを太くし、仏の残された最高の乗り物で、仏の大きな命の中に入っていくということは、どのようなことなのか。 今まで、法華経のお題目によってのみ […]
column No.020 南無妙法蓮華経と唱え、仏とのパイプを太くし、仏の残された最高の乗り物で、仏の大きな命の中に入っていくということは、どのようなことなのか。 今まで、法華経のお題目によってのみ […]
column No.019 仏は、常に私たち凡人を究極の悟リヘ導くため、休みなく思い続けています。 早く仏と同じ状態にしてあげたいと。これが仏の願いなのです。 仏の思いやり 私たちが仕事 […]
column No.018 前回、「南無妙法蓮華経」と唱えることによって、仏と同体になり悟ることができる、と書きました。 お釈迦さまは、法華経を説く以前のお経では、仏になる(悟る)ために […]
column No.017 「南無妙法蓮華経」のお題目とは 前回のコラムでは、 「お釈迦さまが亡くなって2,000年ほど経つと、世の中が乱れ、人々の心も妬み、争い事などばか […]