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コラム
- 先業に任せて
- 罪障消滅のお題目に励む理由|3回目の修行を終えて
- 比類なき日蓮宗の修法(祈祷)の特色について②
- 比類なき日蓮宗の修法(祈祷)の特色について①
- 布施の意味
- 何のために、この世に生まれたのか
- 腹悪しき者をば、天は守らせたまわぬ
- 顛倒(てんどう)の人々
- お盆によせて
- 蓮華の心
- 目に見えない世界のこと
- 懺悔について
- 目に見えないもの
- なぜ供養するのか
- 悩みを解決するには
- 病気になる種々の原因
- この世に生まれた目的
- 人に施せば、我が身にかえる
- なぜ塔婆を建てて供養するのか
- 依法不依人・依智不依識
- 釈迦の心㉔ 最終回 – 臨終を迎えるとき
- 釈迦の心㉓ – 相手の気持ちになる(慈悲の心)
- 釈迦の心㉒ – 悩み苦しみは、自分への「試し」
- 釈迦の心㉑ – 「因行果徳」とは
- 釈迦の心⑳ – 事件・事故をなくす真の解決策
- 釈迦の心⑲ – 娑婆即寂光(しゃばそくじゃっこう)
- 釈迦の心⑱ – お曼茶羅の中に入る
- 釈迦の心⑰ – 仏が我身に入る
- 釈迦の心⑯ – 自然譲与
- 釈迦の心⑮ – 「一念三千」を悟る方法
- 釈迦の心⑭ – 本因本果
- 釈迦の心⑬ – 無始以来(始まりのない過去から)
- 釈迦の心⑫ – 仏が悟った一念三千
- 釈迦の心⑪ – 私たちのなかに全てが含まれる
- 釈迦の心⑩ – 理論の一念三千
- 釈迦の心⑨ – すべて一体であること(十如是)
- 釈迦の心⑧ – 十界互具(じっかいごぐ)とは
- 釈迦の心⑦ – 素情しい最高の宝物「一念三千」
- 釈迦の心⑥ – 遠い昔からの仏の願い
- 釈迦の心⑤ – 最良・最高のもの
- 釈迦の心④ – 「南無妙法蓮華経」のお題目とは
- 釈迦の心③ – 随他意・随自意
- 釈迦の心② – 真実の教えは最後に
- 釈迦の心① – お釈迦さまの苦悩(四苦ハ苦)
- 彼岸について
- 魔と鬼
- 輪廻転生
- 目に見えないものに関心を
- 子育てを考える
- 食べる
- 正しい進化とは
- お釈迦さまがこの世に出られた理由
- 和顔愛語(わげんあいご)
- 「生まれる」と「生む」
- 正しくものを見る
- 魂を磨く
- 前世の行いがこの世に作用する
日蓮聖人のお言葉
- お題目の受持|日蓮聖人【御遺文】
- 仏の大慈悲|日蓮聖人【御遺文】
- 法華経の功徳は計り知れない|日蓮聖人【御遺文】
- 親の子を捨てざるがごとく、子の母に離れざるがごとく|日蓮聖人【御遺文】
- 行学の二道に励むべし|日蓮聖人【御遺文】
- 身命を捨てるほどの覚悟|日蓮聖人【御遺文】
- 魚の子は多けれども魚となるは少ない|日蓮聖人【御遺文】
- 我等は教主釈尊の愛子なり|日蓮聖人【御遺文】
- 地獄も仏も心の内|日蓮聖人【御遺文】
- 冬は必ず春となる|日蓮聖人【御遺文】
- 篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるがごとし|日蓮聖人【御遺文】
- 悪の中の大悪は、我が身にその苦をうくるのみならず、子と孫と末え七代までも、かかり候いけるなり|日蓮聖人【御遺文】
- 或は火のごとく信ずる人もあり。或は水のごとく信ずる人もあり|日蓮聖人【御遺文】
- 孝と申すは高なり。天高けれども孝よりも高からず|日蓮聖人【御遺文】
- いのちと申す物は、一切の財の中に第一の財なり|日蓮聖人【御遺文】
- おとこは柱のごとし、女は桁のごとし|日蓮聖人【御遺文】
- 異体同心なれば萬事を成じ、同体異心なれば諸事叶う事なし|日蓮聖人【御遺文】
- 先ず臨終の事を習うて後に他事を習うべし|日蓮聖人【御遺文】
- わざわいは口より出でて身をやぶる。さいわいは心より出でて我をかざる|日蓮聖人【御遺文】
- 蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり|日蓮聖人【御遺文】
- 我が頭は父母の頭、我が足は父母の足、我が十指は父母の十指、我が口は父母の口なり|日蓮聖人【御遺文】
お知らせ
- 圓福寺に眠る泉鏡花/「鏡花 泉鏡太郎墓」についてのご案内
- 日蓮宗のご祈祷についての講演を行いました。
- 『圓福寺だより』が出来上がりました。
- テレビ朝日『スーパーJチャンネル』で紹介していただきました。
- 「帰ってきた!神楽坂本 最新版」で紹介していただきました。
- 【120脚】本堂のイスを増やしました。
- 神楽坂駅すぐ赤城神社のお祭り
- 圓福寺のお祖師さまと「龍口法難」そして「ぼた餅」
- NHK Eテレ『オイコノミア』で紹介していただきました。
- 136周年 新宿区立 愛日小学校 創立記念日行事